大分県の国東半島(くにさきはんとう)
そびえる周防灘に丸く突き出した
半島全体が円に近い火山地形で
奈良時代から平安時代にかけて
天台仏教と修験道、さらに
全国4万八幡神社の総社である
「六郷満山」と 呼ばれる
仏教文化が栄えた所です
国東半島は日本の秘境100選にも
選定されています
「六郷満山」とは
国東半島の6つの郷「来縄・田染・
伊美・国東・武蔵・安岐」の谷々で
発展した寺院群です
最初に訪れたのは六郷満山の
ご本尊は釈迦如来と薬師如来です
養老2年(718年)仁聞菩薩に
よって開基されたといわれ
平安・鎌倉時代には修厳と祈願の
寺院として栄えたそうです
現在は講堂と
六所権現(現:身濯神社)が
国指定重要無形民俗文化財に指定
されている火祭りの
「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」
「先祖の霊」を祀る法会で
天下泰平・五穀豊穣・息災延命など
のご利益があるといわれています
長さ4mあまりの大たいまつに
点火され勇壮な鬼の法舞が行われる
行事です
薬師如来坐像が鎮座しています
とてもきれいなお顔をされています
講堂の右となりには身濯神社
(みそぎじんじゃ)が祀られており
身濯神社と講堂は廊下で繋がってい
天念寺の阿弥陀如来立像は
天念寺そばにできた
伝統文化伝習施設「鬼会の里」に
展示されています
そしてもうひとつの見どころが
天念寺の前の長岩屋川にある
高さ3.23メートルの
不動明王と2童子
(せいたか童子とこんがら童子)
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【天念寺】
大分県豊後高田市長岩屋
九州西国三十三箇所第五番札所
国東六郷満山霊場第九番札所









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