尾崎焼 日の隈窯は
佐賀県の神埼市にある
日の隈県立公園の自然に恵まれた
連れて行ってもらいました。

お庭のつくばいがきれいです(^^)
聞くところによると
日の隅窯は作品を購入できる
機会が少ないらしく
連れて行ってもらった日は
昨年の12月の初め
ちょうど作品購入が可能な
「春の窯出し展示会」の初日で
たくさんのファンが訪れていました
展示会は年に2回開催されるらしく
この展示会に向け、たくさんの
手間と時間をかけて生み出された
花器、茶器、食器、アクセサリー
などの作品が多く出品されていました
ご主人、奥さま、息子さん、娘さん
の家族全員が作品に携わっており
家族の優しい思いが詰め込まれた
19歳から焼き物を学び
23歳で和紙染の師匠の門を叩き
29歳で日の隈窯を開窯して
独立したそうです
一般に見る陶器とは違い
色合いはシンプルなのですが
描かれている花絵はとても繊細で
日本の`わびさび`の心が描かれて
途中ご主人自ら、作品の工程を
和紙を草花の様々な形に切り
下書きした図案に沿って
和紙を置き
その上から濃筆を用いて
絵の具を染み込ませていく
筆で線描きをします
絵の具には地元で採取したものを
精製して使用しているそうです
素焼きの器に
葉の形の和紙の上から
絵の具で描いて絵付けし
濃淡がつき葉脈などが
くっきりと表現されるのが
薄い茶色の草花が
普通に見る陶芸窯のご主人の
イメージとはほど遠く
全てのお客様に
常に穏やかな顔で接し
優しい口調で丁寧に作品を
説明されている姿を拝見し
感動を覚えました(^^)
そこで思い出したのは・・
「行動・言葉・心」を仏教では
「身(しん)・口(く)・意(い)」
と表現しますが
この「身・口・意」の積み重ねが
「業(ごう)」といいます
日々の「業」の積み重ねが
私たち自身を作り出します
「身」は自分が起こす行動
「口」は自分が発する言葉
「意」は自分の心で思うこと
優しく丁寧な振る舞いや行動で
優しく丁寧な口調や言葉で
優しく相手を思いやる心で
人と接すれば
相手も自分も幸せになります(^^)
人生、何事もお稽古
何度も失敗して何度もやり直して
積み重ねる
陶芸の作品も
私たち自身にも
当てはまることだな~と
思い返すことができた
作品を見学した 後
一層、美味しかったです
身も心も温まりました (^^)
目には見えない光を受け
自然の恵みをいただき
感謝の気持ちの上で
出来上がった
尾崎焼 日の隅窯です
今年はこんなところで
会うことができます
・日本工芸会西部支部正会員
新作発表会 福岡三越9階
2/6(水)〜11日(月)
・有田陶器市出店
4/29(月)~5/5(日)
・春の窯出し展示会は
5/25土)~5/27(月)
・秋の窯出し展示会
11/2(土)~11/4((月)
・九年庵出店
11/15(金)~11/23(土)
詳しくは事前にホームページで
確認すると良いと思います
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尾崎焼 日の隈窯
佐賀県神埼市神埼町尾崎4555-1
0952-53-3018
県道31号線の西九州大学神埼
キャンパス入口を入り
そのまま進むと
大きな日の尺池が見えると
日の隅窯に着きます
日の隅カンツリークラブを目指し














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