くるま旅8日目
京都丹波から
国道9号線を北上
日本海方面へ向かいます。
道の駅 農匠の郷やくの
大自然の中にあり
雰囲気が良いところです。
到着した瞬間
今度泊まってみたい(^^)
と思いました!
まずは、直売所
「やくの高原市」で地元夜久野の
お米や黒大豆
おもちなどの加工品が
ずらりと並んでいました。
手作りのお惣菜が
美味しそう(〃艸〃)ムフッ
やくの高原市
0773-38-0543
9:30〜17:00
定休日:第3水曜
直売所を出てお散歩。
この道の駅に
立ち寄ったてみたのは
道の駅に温泉施設が
併設されているそうで
目的はお風呂。
Myお風呂道具をもって
とてもきれい。
50mくらい歩くと
ほっこり館・夜久野高原温泉
受付の男性が優しい対応で
ちょうどお客さんがでたばかりで
普通のお風呂のほかに
露天風呂・サウナ・ジャグジーも
あり、最高です!
地下1200mから汲み上げる温泉
お湯加減も良いです(^^)
中でも、脱衣所から階段を降りて
山々の紅葉がきれい!
自然が体も心も癒してくれます。
気持ちよかった~!💛
夜久野高原温泉
大人 600円
子供 300円(3歳以上小学生)
[平 日]
12:00〜22:00
[土日祝]
10:00〜22:00
定休日 毎週 水曜日
0773-38-0001
温泉から出て歩いて帰ると
遠くからハチコが車の窓から
このお風呂のあとは散策です。
道の駅 農匠の郷やくのには
楽しめることいっぱい!
食事はしませんでしたが
「お蕎麦ランチ」が
おススメで
夜久野産のそば粉を
100%使用した
夜久野高原十割そば 1,080円
が大人気だそうです。
店内のお土産売り場で
地元で染めた藍染めの手ぬぐい
を2枚買いました。
ほかにも夜久野は
国内でも有数の国産の「漆」
が採れる生産地なんですね。
夜久野周辺で採れる漆は
「丹波漆」として有名です。
夏は避暑地として
秋から冬は紅葉がきれいですが
春になると
京都府緑化センターのしだれ桜
“夜久野のしだれ桜”を見に
多くの人々が訪れるそうです。
こんどは
泊りでゆっくり過ごしてみたい
ところでした(^^)
道の駅 農匠の郷やくの
営業:10:00~22:00
休業:水
祝日の場合は翌日休
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